「これだけは!」身に付けさせたい幼児期の生活習慣3選

1.あいさつをさせましょう
挨拶をする子供
「あいさつ」は社会への切符です。
あいさつ、それは1日を楽しくする大事なものです。

朝起きたら「おはようございます。」朝出会ったら「おはようございます。」「おはよう」とあいさつをして、すがすがしい気持ち、喜びを伝える言葉を教えてあげましょう。
また、何かやってもらったり、頂いたら「ありがとう」、帰る時は「さようなら」、いけないことをしたら「ごめんなさい」、お食事の時には「頂きます」、帰ってきたら「ただいま」など、あいさつの言葉にはメリハリのある短い素敵な言葉が多いですから、子供も楽しんで覚えるでしょう。

当たり前のあいさつですが、パパやママもばたばたしていると何も言わずに食事を始めたり、朝も起きてもやることが多くて、おはようを言い忘れていませんか?
美しい姿勢や、はきはきした発音とごめんなさい以外は笑顔で元気にあいさつの仕方を教えてあげましょう。

ママが子供に毎回何回もあいさつをすればいいのですよ。
教えようとしなくても、毎回話しかけてあいさつすることで覚えられます。

2.安全、危険の区別をつけましょう
横断歩道にいる子供
まだまだ乳幼児のころは、安全・危険の区別がつきません。
だからと言って、教えないのは、後々子供が危険にさらされる可能性が高いですから、わかっていなくても教えていきましょう。
早すぎる事はありません。

1から2歳でも、「危ないから手をつなぐよ」や「赤だから、止まれだね」など、簡単なことから伝えましょう。
幼児期に入ったら、横断歩道を渡る時に「信号の色が赤は止まれだよ」、「青だから歩こうね」などと、毎回渡る時に言っていけば自然と止まる時と歩く時があるんだなと分かってきます。
年齢に合わせて徐々に追加で、「車が来ていない?」という言い方から、一旦止まって、車がいないか右みて左見て確認してというように教えていきます。

外は危険な場所があるという認識をつけさせることから始めましょう。
自分の身は自分で守ることを伝えましょう。

3.後始末をさせましょう
おもちゃ
赤ちゃんといっても、お片付けする習慣はできるようになります。
しかし、練習させないとできません。
赤ちゃんのうちから、遊んだら必ず、「じゃあお片付けね」といってママが見本をみせましょう。

後始末は生活のけじめ、リズムをつけさせることが目的です。
歩けるようになったら、靴をそろえてお家に入る習慣もつけさせましょう。

習慣は一度身につけば、離れません。
自立につながる生活習慣はまとめて教えても教えられません。
毎日少しずつでも教えていくことで、自分の事は自分でできたり、朝起きてから寝るまでの生活リズムが整いますので、赤ちゃんであっても実践していきましょう!

「あいさつ」「あんぜん」「あとしまつ」の3つは大切な基本的な身に付けたい課題です。


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