0歳~赤ちゃん 理想的な生活リズムを作るには?

待望の赤ちゃんが産まれ子育てに追われるようになると、一番気になってくるのが「赤ちゃんの生活リズム」です。

規則正しい生活を送らせてあげたいと思う反面、親自身の生活リズムとの兼ね合いもあり、なかなか上手くいかないと言う方も多いことでしょう。旦那さんの帰りが遅く、帰ってくると赤ちゃんが起きてしまう。お昼寝のタイミングが上手くつかめず、夜早く寝かせることが出来ない。など、多くのお母さんが悩みを抱えていると聞きます。

そこで今回は、月齢別に赤ちゃんの理想の生活リズムを紹介すると共に、規則正しい生活を過ごすためのコツについて解説したいと思います。

赤ちゃんの理想的な生活リズムを実行するには?

赤ちゃん

1.ねんね期:生後0~1ヶ月の赤ちゃんの生活リズム

この頃の赤ちゃんは一日のほとんどを寝て過ごしています。

一日の授乳回数は10回程度。粉ミルクの赤ちゃんの場合は消化に時間が掛かるため、3時間おきに8回が目安となります。

授乳のたびにうんちをするので、オムツを替え、比較的期限のよい時間帯に沐浴させると良いでしょう。一日の生活リズムと言うものはまだなく、赤ちゃんが泣いたら授乳をし、オムツを替え、また寝かせると言ったパターンが繰り返される時期となります。

2.ねんね期②:生後2~4ヶ月の赤ちゃんの生活リズム

少しずつ日中に起きている時間が長くなってくる時期です。生活リズムをきちんと作るためにも、朝は決まった時間に部屋を明るくし、夜も毎日同じ時間に部屋を暗くするよう心がけると良いでしょう。

生後3ヶ月くらいになると、徐々に顔に表情が現れ、笑いかけると笑顔を見せてくれる子もいるでしょう。

首が据わり始め、外の世界に興味を持ち始める頃でもありますので、天気が良い日は短時間のお散歩をするなどして脳に刺激を与えてあげると、夜の眠りがスムーズに進みます。一般的に「たそがれ泣き」と呼ばれる夕方の愚図りが始まる時期となりますので、夕方の時刻はなるべく赤ちゃんと接しられるよう、家事のスケジュールを組むことが大切です。

3.ゴロゴロ期:生後5~6ヶ月の赤ちゃんの生活リズム

徐々に寝返りをうつ子が増え始める時期です。

日中に起きている時間が更に増え、夜にまとめて寝てくれるようになる子も多いでしょう。朝は決まった時間に起こし、午前と午後に1回ずつお昼寝をするのが理想的です。

離乳食開始時期となりますので、毎日決まった時間に1回離乳食を採りいれると良いでしょう。

4.ハイハイ期:生後7~8ヶ月の赤ちゃんの生活リズム

ハイハイが出来るようになる時期です。

運動量が増えるため、よく食べるようになり、夜もぐっすりと眠ってくれるようになります。離乳食は2回食へと進み、授乳の回数も経ることでしょう。乳歯が生え始めるため「歯愚図り」と呼ばれる歯のむずがゆさで機嫌が悪くなる子も多いとされています。

また、中には夜泣きを始める子も多く、お母さんにとっては辛い時期となるでしょう。一日の昼寝は午前に1回、午後に1回。それぞれ一時間半を目処に起こしてあげると、夜の睡眠に支障が出ないとされています。
理想の睡眠時間は11時間。朝は7時までに起こし、夜は8時までに寝かせてあげると良いでしょう。

5.立っち期;生後9~12ヶ月の赤ちゃんの生活リズム

つかまり立ちや伝え歩きを始める時期です。

早い子では徐々に“あんよ”を始める子もいるでしょう。日中の運動量が更に増えるため夜の睡眠が深くなり、その分日中のお昼寝の回数は1回となるでしょう。離乳食は3回食となり、食べられる食材も増えてくる時期です。

一日の生活は3回の食事パターンを基準とし、朝は7時までに起こし、朝食を食べ、午前の散歩。お昼ご飯の後に1時間程度のお昼寝。その後、午後のお散歩に行き、入浴の後夕食を食べ、8時までに就寝と言うのが理想的な生活パターンとなるでしょう。

赤ちゃんに規則正しい生活を過ごして貰うには?

赤ちゃん

①部屋の明るさを調整しよう

赤ちゃんの生活リズムを整えるには、部屋の明るさが非常に重要となります。

朝は決められた時間にカーテンを空け、夜も決まった時間に部屋の明かりを消すように心がけましょう。

②親の生活リズムに赤ちゃんを巻き込まないようにしよう!

赤ちゃんの生活リズムが整うまでは、なるべく赤ちゃん中心の生活を送るよう心がけると良いでしょう。夜の帰宅が遅いお父さんが赤ちゃんに会いたいということもあるでしょうが、そこは暫く我慢。

また週末のお出かけも赤ちゃんが疲れない時間帯に行うようにし、夜は決まった時間に寝かせてあげるようにしましょう。

③赤ちゃんには適度な運動と刺激が大切!

赤ちゃんには適度な運動と刺激が大切。一日に一回は外出し、外の空気を吸わせてあげると良いでしょう。

家の周りをベビーカーで散歩するだけでも赤ちゃんにとっては刺激的。児童館や公園などを上手に利用し、他の赤ちゃんと交流するのも良いでしょう。

④食事の時間をきちんと決めよう!

赤ちゃんに規則正しい生活を送ってもらうには、規則正しい食事が大切です。離乳食の進め方については、厚生労働省のガイドラインにも記載があるとおり、生活リズムを整える上で重要だとされています。

昨今ではレトルトの離乳食の普及などから、外出時にも手軽に赤ちゃんに離乳食を食べさせることが出来るようになりました。そのため、いつもと違ったシチュエーションや時間に赤ちゃんに食事を採らせてしまうケースが増えていることもあるでしょう。

外出時に離乳食を食べさせる時も、なるべくいつもと同じ時間に食事時間を採るように工夫し、赤ちゃんの生活リズムを崩さない努力をすることが大切です。

まとめ

以上のように赤ちゃんの理想的な生活リズムについて解説しましたが如何でしたでしょうか?

赤ちゃんの生活リズムを整えると言うことは、結果的にお父さんお母さんが楽になることに繋がります。夜のお出かけを我慢するなど大変なこともありますが、それも一時のこと。

特に新生児の間は、赤ちゃんに合わせた生活を送ることが重要だと言えるでしょう。

▼こちらの記事もおすすめ
赤ちゃんの睡眠時間どれくらい?睡眠時間で生活リズムまでにも大きな影響がでるって本当!?

離乳食の進め方 – 厚生労働省

Ad:不要になった化粧品は当店にお売りください☆開封済☆サンプル☆高価買取♪

この記事が気に入ったら
いいね!してね!

最新情報をお届けします