保育士さんの子育てアドバイス~ ダラダラ食い・食事中のフラフラ歩きはどうすればいいの?

保育士さんの子育てアドバイス

小さなお子さんであっても食事マナーは時期に応じて身につけていきたいものですね。家の中はもちろん、外食などで家族以外の人と食べる機会もあるのでしっかりしつけたいなんて方、多いのではないでしょうか?

食事のマナーは家庭での姿が一番出てしまう場面でもあります。どうすれば上手にしつけをすることができるのか、今回は保育士歴11年の現役保育士さんにお話をお聞きしました。

ダラダラ食い・食事中のフラフラ歩きはどうすればいいの?

離乳食

食事マナーのしつけはいつがねらい目?

保育士をしていると、食事マナーに関して沢山の相談をうけます。悩んでいるお母さんはとても多いんです。

では食事マナーのしつけはいつからがねらい目なんでしょう?

それは・・・実は椅子に座った時から!!

それをお母さん方に言うと「え?そんなに早くですか??」と言われることもあります。

でも食事マナーを無理なく身につけさせるためには、椅子に座った時から習慣づけていくのが一番いいのです。

食事マナーをしつけるポイントを教えてください

子どものしつけは、する側もとてもエネルギーを使いますよね。子供もとてもストレスと感じてしまいがちです。お母さんも一生懸命ですから、言えばいうほどに負のスパイラルです。

そこで、一番のポイントは「親も子供も無理のない伝え方」です。

足をばたつかせたり、身体の向きがおかしい時はそっと手で戻してあげましょう。

椅子から降りてウロウロする場合は、それで食事を終えるようにしましょう。

子どもはお腹がすいていれば無心で食べてくれますが、少しお腹がいっぱいになると遊びたくなってしまうのです。ですからそこで食事を終えても問題はありません。

要は椅子から立ては食事は終わりということを伝えていきましょう。椅子から立ってもまた食べられると思えば、食事の途中でも遊びたくなるのが子ども心ですよね。

保育園と家庭とでの姿が違うのはなぜですか?

保育園では食事マナーができているのに家庭ではできないなんて話も聞きます。それは、保育園がしつけに厳しいというわけではないと思います。

ご家庭によっては、お母さんにガミガミ言われても子どもは慣れっこだったりします。そんな中では聞く耳を持たないのも当然かもしれません。

何事もメリハリが重要。そのため、いけないことはしっかり伝え、良いことをした時は充分に褒めることが一番子供の心に響くのです。

まとめ

食事のマナーのしつけは難しいと考えがちですが、そんなことはありません。

根気強く丁寧に、そして周りの大人が同じように伝えていけばきっと気持ちは伝わります。頑張ってくださいね。

▼こちらの記事もおすすめ
ストレスも軽減!子どももママも楽しい手づかみ食べとは?
初めてのスプーンからお箸への移行まで!0~2歳のスプーントレーニングの手順を紹介!

この記事が気に入ったら
いいね!してね!

最新情報をお届けします