保育士さんの子育てアドバイス~モンスターペアレントにならないための4つの心得

保育士さんの子育てアドバイス

初めて子どもを保育園や幼稚園に預ける時はいろいろと心配事がありますよね。

質問や疑問を感じることもあるでしょう。
でもそれを口にしていいのか、迷いませんか?

最近ではドラマにもなっていたマンスターペアレント。

そんな風にはなりたくないというのは、どんな保護者でも思うことでしょう。10年以上の実務経験を持つ現役保育士さんがアドバイスします。

『モンスターペアレントになりたくない!!ならないための心得とは』

赤ちゃんを抱いたワーキングマザー

「子どもがケガをして帰ってきた!!そんな時の対応は?」

――子どもが知らないキズを作ってかえって来たり、「怒られた」と毎日のように言うようになったりすると不安になりませんか?保育園に言っていいのか迷いますよね。

キズにも度合いがあります。
擦り傷程度なら、元気に走り回った姿が想像できるでしょう。
しかし、ひっかき傷やかみつきの跡などは見逃すことはできません。

質問していいことですよ。
遠慮をする必要はありません。

「先生の言動が気になる!!でも、そんなこと言ってもいいの?」

――対応などでイライラしてしまうことがあるでしょう。もっとこうしてほしかったというような要望があるかもしれませんね。

しかしそれを口にすることをためらう方も多いのでは??

そんな要望を先生に伝える時は直接的に伝えるのは角が立つかもしれません。
オブラートに包むような話方がいいですね。

もちろんおかしいと思うことは伝えるべきです。
それはお子さんのためですので、ためらわずに素直な気持ちを伝えてください。

「モンスターペアレントになりたくない!!どうしたらいいの?」

――保育施設に通っていると、様々な場面で疑問に思うことやおかしいと感じることがあるでしょう。

そんな時にいちいち声をかけると、モンスターペアレントと認識されてしまうのではないかと不安になる方もいらっしゃるようです。

モンスターペアレントにならずにうまく先生と関わる方法とは・・・

疑問・質問はその日か次の日までに済ませる

疑問・質問をそのままにして心にとめておくと、それがどんどんとたまってきてしまい爆発してしまいます。

保育園に対して不信感を抱くようになってしまうでしょう。

安心して預けることが出来るように、疑問は早めに解決しましょう。

怒りをそのままぶつけない

イライラしてしまうこともあるでしょうが、怒りのまま話しても相手に内容は伝わりません。
まずは深呼吸です。
深呼吸して状況をゆっくり伝えましょう。

過剰に反応しない

すり傷など子どもがあそんでつくようなケガはあまり過敏にならないようにしましょう。
しかし、毎日のようにキズを作ってかえってきたり、そのことについて先生から話なかったりするのであれば声をかけてみましょう。

日ごろから先生との関係をもつ

質問したい時だけ話をしていてはいけません。まずは挨拶からです。

先生側も挨拶をするでしょうからまずはそれに答えましょう。すこしずつ家庭での様子を話すなどして打ち解けることが大切です。

よい関係ができていれば、質問もすぐにできるでしょう。

まとめ

モンスターペアレントという言葉で生まれてから、質問などがしづらい状況になってしまっているかもしれませんね。でも安心してください。

質問は質問です。
疑問は疑問です。
早い段階で解決すれば大丈夫。
安心して、先生にぶつかっていってくださいね。


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