保育士さんの子育てアドバイス~え~っ!!それ持ってくの?子どものお気に入りのグッズ

保育士さんの子育てアドバイス

子どもによってお気に入りのものがありますね。

タオルだったり、ぬいぐるみだったりしますが、ご家庭ではどのようにしていますか?保育園でも持っていないと不安という子どもがいます。

そんな精神安定剤グッズはいつまで持たせるべきなのか、いつか辞めさせるにはどうすべきなのかを見ていきましょう。

『子どものお気に入りのグッズとの付き合い方』

幼児

精神安定剤のように手放せないタオル・・・いつまでもたせるべきでしょう?

子どもにとって精神安定剤となっているタオルです。そう簡単に手放させるのは難しいでしょう。

でも逆に考えてみてください。
精神安定剤を持っていることで安定しているのです。
持っていないと不安があるということです。
そこに着目して解決していくべきですね。

抱っこをせがむ子供

お母さんと一緒にいても離さない場合

本来であれば、不安を感じたときにお母さんが近くにいると抱っこしてもらったり抱きしめてもらって不安を解消していくものです。それができない状況ということです。

よくあるのは下に兄弟が産まれたという状況です。甘えたいけど、下の兄弟に手を取られているお母さんを見ているのでタオルなどの精神安定剤で気持ちを落ち着かせているのです。

このような場合は1対1で関わる時間を持ってあげることが一番の改善方法です。また、時間が解決してくれる問題でもあります。兄弟の成長に伴って甘えることが出来るようになると、自然と手放すことができるでしょう。

お母さんから離れた場所で精神安定剤が必要な場合

お母さんがいないというのはとても不安なことです。

自分が置かれている環境が安全なのかどうか、目の前に人は自分の欲求を満たしてくれる人なのかなど、子どもなりに多くのストレスを感じているのです。

そのため精神安定剤代わりのグッズを必要とする子どもがいます。

保育園にもいますよ。そんな時は無理に話すことはしません。まずは安心を与えてあげるのが、最優先です。

そして徐々に話すことが出来るように、遊びを提供してグッズを持っていることが煩わしくなるようにするのです。

お気に入りのぬいぐるみをどこにでも持っていく我が子。結局最後は私が持つことになり大荷物です。辞めさせる方法はありますか?

おもちゃを持つ子供

最後まで持ってくれないので大荷物になってしまうという部分が、一番手間ですよね。

そのグッズが子どもにとって精神安定剤でないのなら、まずはグッズのすり替えにチャレンジしましょう。

ポイントは子どもの手が空かないようにするということです。
そのためにお手伝いをしてもらうのもいいですね。
出先での必要物を背負わせてみたり、手提げかばんに入れてあげたり・・・
荷物は荷物でも必要物であれば、苦になりませんよね。

他にはぬいぐるみに仕事を与えてみるのもいいかもしれません。
ストーリーを作る必要がありますが、

・ぬいぐるみさんがお腹痛いっていってるから、病院に連れていく
・ぬいぐるみさんが眠いって言ってるから布団に

とか・・・・
子どもに「仕方がない」と思ってもらう方法を考えましょう。

まとめ

子どものお気に入りにはいろんな意味が込められています。

その意味を理解することで、最短で手放す方向に持っていく事ができますよ。

子どもの満たされていない気持ちを見極めてあげてください。

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