保育士さんの子育てアドバイス~『慣らし保育』の不安を解決!

ワーキングマザーと子供保育園に入園すると慣らし保育というものがありますね。
子どもは泣くし、新しい場所にお母さん自身も戸惑うことがあるでしょう。
一刻も早く保育園に慣れて笑顔で保育園に通うようになってほしいと思うのは、誰もが抱く感情です。

「お別れで泣かれると可哀そうになってしまいます」

慣らし保育の時期には子どもは泣くものです。でも初めての保育園入園であれば、お母さんも不安にありますよね。

本当にこの保育園でよかったのか、預けるべきではなかったかと不安を感じるお母さんもいらっしゃいます。

そもそも初めての保育園で子どもが泣くという意味を考えみましょう。今まではお母さんとずっと一緒で過ごしていたのに、急に知らない環境で過ごさなければならなくなります。

泣けばお母さんが来てくれて安心できたことが、保育園では叶いません。お母さんはその場にいないのですから・・・

子どもは必死でお母さんを呼んでいるんです。それが、安心できる環境だと認識するまでは、安心できるお母さんを呼んで泣くことは続くでしょう。

そのうち、安心できる先生を見つけて泣かずに遊べるようになります

お母さんと離れる時、お母さんがお迎えに来たときのみ泣くようになれば、それは大きな進歩です。

「慣らし保育でいつまでも泣いているようです。どうしたらいいですか?」

子どもが安心できる環境だと認識するまでは、泣くでしょう。言い換えれば、子どもが早く安心できる環境であると認識してもらえばいいのです。

ほとんどは保育園側が努力することです。いかに子どもに楽しい場所、安心できる場所と認識してもらうかが慣らし保育中の課題です。

しかし、お母さん側にもしてほしいことがあります。保育園を信頼してください。

1.泣いていても笑顔でバイバイ
先生に渡す時に大泣きの我が子。お母さんも不安になりますよね。

しかし、子どもはお母さんの不安な顔を見てより不安になっているんです。

感情は押し殺して、笑顔でバイバイを心掛けてください。

2.お迎えの時は笑顔で抱きしめて
お迎えに来た時は、「泣かなかった??大丈夫だった??」と不安を聞くのではなく、「ただいま!会いたかったよ!!」という気持ちでギュッと抱きしめてあげてください。

3.保育園の不信感は解消しよう
保育園に対して不信に思うことや疑問もあるでしょう。

それを心にとめたままにすると、どんなに信じようと思っても表情や態度に出てしまいます。子どもは敏感に感じてしまいます。

疑問に思った時点で質問して解消するし、お母さん自身の気持ちをスッキリさせましょう。

「先生に面倒な親だと思われないか心配です」

お母さん自身も新しい環境ですから、先生とのコミュニケーションに悩みますよね。
あまり多く発言しすぎると、モンスターペアレントと思われるかもしれないという気持ちがあるかもしれません。

しかし子どもの癖や性格など色々なことを保育士に話すことは、とても大切なことです。
質問することも大切なことです。

保育園とお母さんが一緒に子育てを楽しむことが出来るように情報を共有する必要があるのです。
そんな風にとらえて、保育士と仲良く関係を作って欲しいと思います。

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