増えてる!子供の扁平足問題。外遊びで足育しよう!

赤ちゃんの足
生まれたばかりの赤ちゃんの足はみんな偏平足です。

しかし、運動量などによって、足の裏のアーチ構造は大きく変わってくるといわれています。これがいわゆる“偏平足”か“偏平足でない”かの違いです。

しかし昨今では、子供の遊ぶ環境の変化などから、子供の“偏平足が多い”と言われており、社会的にも問題視されるようになりました。

そこで今回は、「“偏平足”対策!」をテーマに掲げ、偏平足が実際にどんな弊害をもたらすかについても解説したいと思います。

偏平足とは?

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偏平足とは、足の土踏ずが綺麗なアーチを描いておらず、“ぺったんこ”に成っている状態を言います。

まず、自分の足の裏の下にボールペンを横にしておき、アーチ型に沿わせてみると良いでしょう。

アーチの下に綺麗にボールペンが入る場合は「偏平足ではない」、そしてボールペンが入らず足の裏と床の間に挟まっているようであれば「偏平足」です。

偏平足の原因は?

原因
冒頭にもありますが、誰もが生まれたときは偏平足です。しかしその後の運動量によって、足にアーチ型が形成されると言われています。

8歳~10歳ころまでにアーチが出来ていない偏平足を「先天性偏平足」、そして一度アーチが形成された後になる偏平足を「後天性偏平足」と呼んでいます。

「先天性偏平足」である場合は、運動不足による筋肉の未発達が原因と言われており、昨今の未就学生に多い問題となっています。

偏平足の弊害は?

偏平足
それでは、子供が偏平足である場合、どんな弊害があるのでしょうか?

まず、土踏まずの役割は、“立つときにバランスをとること”そして“地面を蹴る時のばねになる、衝撃を吸収”することにあります。

そのため土踏まずがないと、転びやすい、バランス感覚が不足する、足に地面の衝撃がダイレクトに伝わるため骨や筋肉に負担が掛かるなどがあげられます。

偏平足の対策は?

対策
それでは、偏平足にならないためにはどうしたらよいのでしょうか?

これは“たくさん足を使う”と言うことしかありません。なるべく外で遊び、たくさん歩いたり走ったりすること。

また、足の全体を動かす練習をすることが大切です。

ここで、“偏平足対策”について紹介したいと思います。

裸足で駆け回る

これは季節にもよるのですが、裸足で過ごすこと!

特に海辺の砂浜は足のトレーニングにはもってこい。是非、家族で海水浴に出かけ、浜辺でボール遊びや砂遊びをすると良いでしょう。

また、芝生の公園の中にはお子さんが裸足であるいてもいいスペースが設けてあることも。ケガの内容安全を確保して、裸足で芝生の心地よさを味わってください。

草履を履く

足の指を開く履物も足の発達に良いといわれています。日本伝統の履物、草履は、つま先の力を強くするだけでなく、土踏まずの形成にも役立ちます。

子供の草履姿は可愛いもの。是非お子さんに草履を履かせてみてはいかがでしょうか?

山登りをする・ハイキングに出かける

平坦な道ばかりではなく、坂や歩きにくい凸凹も足を鍛えます。そこで、家族全員で山登りやハイキングに出かけてみませんか?

普段は歩きたがらないお子さんも、山登りやハイキングとなれば張り切って走り回ってくれるはずです。

まとめ

以上のように、子供の偏平足の問題と対策について解説させていただきました。運動不足は偏平足の原因です。

子供は元気に外を走り回り、頑張って土踏まずを形成して欲しいと思います。

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