0歳さんの本選びの参考にしたい、ブックスタートの本

本を読む母子

ブックスタートという活動をご存知でしょうか。ブックスタートは「絵本」と赤ちゃんと絵本を開く楽しい「体験」をプレゼントする活動です。 0歳児検診の際などに、案内があってご存知の方も多いかもしれませんね。

この、ブックスタート、1人のお子さんにプレゼントされる本は1冊前後ですが年によって数十冊のリストがあります。この候補に選ばれる本というのはまさに赤ちゃんにピッタリの本ですから、ご自身がプレゼントされた本以外にも、どんな本が選ばれているのか気になりますね。

また、ブックスタートは、本を配ることだけを目的にしたものではないんです。活動に込められた目的も見ていきましょう。

ブックスタートの歴史

ブックスタートは、1992年、イギリスで始まりました。

この時のキャッチフレーズは “ Share books with your baby! ”。絵本は「読んであげる」ものではなく「赤ちゃんと一緒に絵本と絵本の楽しさを分けあうもの」という考え方がよく表れたキャッチフレーズです。

そして、イギリスで始まったブックスタートの理念は、国境を越えて広がり、日本では、2000年の「こども読書年」を機にブックスタートが紹介され少しずつ各自治体に広がっています。

日本でのブックスタートは、市区町村自治体の事業として主に自治体の財源で実施されており、現在は1012市区町村が行っています(2017年8月31日現在 NPOブックスタート調べ)。

活動理念

目的

ブックスタートは、早期教育の活動ではなく、赤ちゃんとの絵本を読みながら心を触れ合わせる時間を、分かち合う(share)きっかけをつくることを目的にしています。

対象

ブックスタート事業を行っている、自治体のすべての赤ちゃんが対象となります。

ブックスタートを通して、全ての赤ちゃんが、絵本を読む時間を誰かと分かち合う(share)きっかけをつくります。

機会

多くの自治体では、すべての赤ちゃんに出会うため、受診率が高い0歳児集団健診でブックスタートを実施しています。 健診を集団で行っていない自治体では、他の保健事業や子育て支援事業などの機会に実施されています。

赤ちゃんの絵本 2018年~2020年向け

ブックスタートで親子に手渡される絵本の選考は、赤ちゃんや絵本に関する知識と経験が豊富な選考委員(乳幼児発達の専門家、司書、保育士など)による独立した中立的な「絵本選考会議」で行われ、 NPOブックスタートや出版社の意向が反映されることは一切ないそうです。

どんな本が選ばれているのか、見てみましょう。

有名な超定番はもちろんですが、最近発売された絵本も選ばれているので、本好きのママでも知らないような本もあるかもしれませんよ!

あ・あ (単行本絵本)

あ・あ (単行本絵本)

表紙には、にっこりわらったあかちゃんの笑顔。この絵本は、「も・も」という、2つの音が重なる言葉?音?から、はじまります。「と・と」「く・く」「ぶ・ぶ」というはずむような音と、削れるところまで削り込まれるほどにシンプルでありながら、あたたかく、かわいらしく、したしみやすい力の漲った絵で展開していきます。

出典:内容紹介

“あそび (ヘレン・オクセンバリーのあかちゃんのえほん)

あそび (ヘレン・オクセンバリーのあかちゃんのえほん)

6か月からのあかちゃんのための絵本シリーズ(全5冊)。身近なもの、人をとりあげて、あかちゃんの興味をそそります。

出典:内容紹介

あっ! (はじめての絵本たいむ)

あっ! (はじめての絵本たいむ)

みんなだいすき、のりものみっけ。人気作家による赤ちゃん絵本。

出典:内容紹介

いないいないばあ (松谷みよ子 あかちゃんの本)

いないいないばあ (松谷みよ子 あかちゃんの本)

「あかちゃんがほんとうに笑うんです。」1967年、発売当初より多くの読者からいただくうれしい声。「あかちゃんだからこそ美しい日本語と最高の絵を」の想いから、日本初の本格的なあかちゃん絵本として誕生して半世紀、あかちゃんがはじめて出会う一冊として、世代を越えて読みつがれています。

出典:内容紹介

おつきさまこんばんは

おつきさまこんばんは―くつくつあるけのほん4 (福音館 あかちゃんの絵本)

おつきさまの表情の変化につられて、赤ちゃんもにっこりしたり、泣きべそをかいたり。裏表紙の、「あかんべー」をしたおちゃめな表情が、特に人気。「こんばんは」と赤ちゃんと声をそろえれば、お気に入りのあいさつになりそうです。

出典:内容紹介

おひさま あはは

おひさま あはは

短いセンテンスと「あはは」のくり返しは小さい子どもへの読み聞かせに最適。柔らかな線で描かれる笑顔は金色に輝いて、読み手の笑顔まで誘い出す。魚もネコもみんな、本当に幸せそうに笑うのだ。ページの隅に描かれる昆虫たちのイシシ笑いもまた楽しい。

出典:内容紹介

かお かお どんなかお

かお かお どんなかお

小さい時から表情の豊かな、心の変化に気のつく人間に育っていくことを期待して描いてみた」という本書に、ストーリーはない。こんなに人間の表情ってあったのかと思うほどに、いろいろな顔が集まった1冊である。

出典:内容紹介

がたん ごとん がたん ごとん

がたん ごとん がたん ごとん (福音館 あかちゃんの絵本)

がたんごとんがたんごとんと、まっ黒な汽車がやってきます。駅で待っているのは哺乳瓶。「のせてくださーい」と言って汽車に乗り込みます。ふたたび出発し、がたんごとんと次の駅へ行くと、こんどはコップとスプーンが「のせてくださーい」。さらに次の駅では、リンゴとバナナが、ネコとネズミが「のせてくださーい」。みんなをのせて汽車は「がたんごとん」と終着駅へ。そこは……。くり返しのリズムが楽しい赤ちゃん絵本です。

出典:内容紹介

かにこちゃん

かにこちゃん (はじめてであうえほんシリーズ)

赤いカニを主人公に、朝日がのぼり夕日が沈むまでの海辺の一日をダイナミックに表現。かにこちゃんに打ち寄せる波しぶきや、燃えるような赤い夕日など、魅力あふれる絵でかにこちゃんの一日を描きます。

出典:内容紹介

くだもの

くだもの (幼児絵本シリーズ)

すいか、もも、ぶどう、なし、りんごなど、日常子どもたちが食べるくだものを、まるで実物かと思わせるほど鮮やかに描いた、いわば果物の画集。

出典:内容紹介

くっついた

くっついた

「くっついた」のくり返しが楽しい赤ちゃん絵本。ページをめくると、金魚やアヒル、ゾウやおさるさんが、「くっついた」。口でくっついたり、鼻を合わせたり、手をつないだり、いろいろな「くっついた」をしています。最後は、赤ちゃんのほっぺたをはさんで、お母さんとお父さんも一緒に「くっついた」! 子どもも大人も二コ二コ笑顔になる絵本です。

出典:内容紹介

くらい くらい

くらい くらい (福音館あかちゃんの絵本―おでかけばいばいのほん3)

赤ちゃんにとって、暗い部屋で電気を点けて、ぱっとあたりが明るくなったときのうれしい気分は特別です。「でんきをつけてちょうだい」すると、暗い部屋の中の黒い影が、スイッチを入れます。この絵本は、電灯のスイッチを入れることによって、一瞬のうちに闇が光へと変わる喜びをユーモラスに描いた赤ちゃん絵本です。

出典:内容紹介

しっぽがぴん

しっぽがぴん

きつねの「しっぽがぴん♪」「しっぽがたらり♪」
「ぴんも たらりも できるのよ♪」「ほら、ぴん たらり♪」
くりかえしのリズムがたのしい幼児絵本

出典:内容紹介

じゃあじゃあ びりびり

じゃあじゃあびりびり (まついのりこのあかちゃんのほん)

赤ちゃんは、言葉自体の持つ響きやリズムを楽しむ耳を持っているという。そんな赤ちゃんの興味を存分に満たし、モノの名前と音とその形とを結び付けてくれる1冊。

出典:内容紹介

しろくまちゃんのほっとけーき

しろくまちゃんのほっとけーき (こぐまちゃんえほん)

しろくまちゃんが、お母さんと一緒にホットケーキを作るお話。1970年の発売以来ロングセラーを続ける「こぐまちゃんえほん」シリーズのなかでも、特に人気の1冊。

出典:内容紹介

だっだぁー

愛蔵版 だっだぁー ―赤ちゃんのことばあそび (主婦の友はじめてブックシリーズ))

赤ちゃんのことばあそび……「ぶっひゃひゃぁー」「むちゅむちゅ」、共通言語は擬音語です。
赤ちゃんだっておしゃべりしたいんです。
この本は、ことばの音を楽しむ遊び心を応援します。

出典:内容紹介

だるまさんが

だるまさんが

「だ・る・ま・さ・ん・が…」左右にうごくだるまさん。「だるまさん」シリーズ第1弾です。

出典:内容紹介

どうぶつのおかあさん

どうぶつのおかあさん (幼児絵本シリーズ)

動物の母親は、どうやって自分の子どもを運んでゆくのでしょうか。子どもたちが好きな動物を12種類登場させ、リアルに、母が子を連れ歩く様を描いています。

出典:内容紹介

とっとこ とっとこ

とっとこ とっとこ (よんでよんでのえほん)

ねこさんがくつはいて、とっとことっとこ。次はありさん、とっとことっとこ。ぶたさんも、かえるさんも、みんな一緒で楽しいな。しゃべりはじめたころのちいさな子どもにぴったりの絵本シリーズ。

出典:内容紹介

ととけっこう よがあけた

ととけっこう よがあけた (わらべうたえほん)

元気なにわとりさんがととけっこうよがあけた…と、みんなを起こしてまわります。わらべうたをもとにした展開はリズムよく、楽しく、小さな子どもたちにピッタリ。朝、お子さんを起こしてあげるときにも、「ととけっこうよがあけた…」とほっぺをつついてあげたらきっと喜ぶことでしょう。

出典:内容紹介

のせて のせて

のせて のせて (松谷みよ子 あかちゃんの本)

まこちゃんのじどうしゃが、はしります。ブブー。のせて、のせて。うさぎ、くま、ねずみもいっしょ。

出典:内容紹介

ぴょーん

ぴょーん (はじめてのぼうけん (1))

かえるが、ぴょーん。いぬが、ぴょよよーん。ばったが、ぴょーん。にわとりとひよこが親子でぴょーん。いろいろな生き物がとびはねる様子を描いた絵本。

出典:内容紹介

ふたごのしろくま ねえ、おんぶのまき

ふたごのしろくま ねえ、おんぶのまき (講談社の創作絵本)

氷の島にすむふたごのしろくまとかあさんぐまの楽しいおはなし。よみきかせ2歳ごろから、ひとりよみ5歳ごろから。

出典:内容紹介

ぽんちんぱん

ぽんちんぱん (0.1.2.えほん)

「ぱんぱんしょくぱんぽんちんぱん」と、歌のようなリズミカルな言葉にあわせて、食パン、あんパン、ロールパンなど、子どもたちが普段食卓で目にする大好きなパンが登場します。パンをちぎってみると……、あらあら楽しい顔ができあがり!

出典:内容紹介

ぽんぽん ポコポコ

ぽんぽんポコポコ (はじめての絵本たいむ)

あかちゃんのおなかをぽんぽんポコポコ!たのしいリズムであかちゃんといっしょに遊べる絵本。

出典:内容紹介

ママ だいすき

ママだいすき

動物のお母さんと子どもが幸せいっぱいに、オッパイを飲んだり、お話したり、追いかけっこをしたりという絵に、詩人まどみちおが楽しい言葉をつけた絵本。福音館書店刊の絶版本を、絵もことばも書き改めたもの。

出典:内容紹介

まるてん いろてん

まるてん いろてん (0.1.2.えほん)

出典:内容紹介

もこ もこもこ

もこもこもこ (ぽっぽライブラリ みるみる絵本)

「しーん、もこもこ、にょきにょき」とふくれあがったものは、みるまに大きくなってパチンとはじけた。詩人と異色の画家がおりなす不思議でおかしな世界の絵本。

出典:内容紹介

よくきたね

よくきたね (0.1.2.えほん)

こいぬ、こねこ、こぐま、よちよち歩きの赤ちゃんはお母さんのもとにやってきたら、「よくきたよくきた、いいこいいこ」と抱きしめてもらいます。愛する喜びに満ちた絵本。

出典:内容紹介

りんご

りんご (母と子のえほん)

あかいりんご、まるいりんご、きいろいりんご、まるいりんご……。りんごいっぱい、ああおいしい。

出典:内容紹介

参考サイト:ブックスタート|Bookstart Japan (公式)

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0歳赤ちゃん向け!赤ちゃんが喜ぶ絵本とは??

2015年6月5日公開 「0歳の赤ちゃんにオススメの絵本3選」の内容を「0歳赤ちゃん向け!赤ちゃんが喜ぶ絵本とは??」と統合しました。2017年10月23日更新 ブックスタート事業で選ばれた0歳から読める絵本の記事として更新しました。

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