子供の手洗い、正しい手順や教え方は?

手洗い習慣は、感染症の予防など健康面で大事な習慣です。でも、こどもって、面倒くさがりですね。

習慣にしてあげないと、自分から手を洗ってはくれません。どんなふうにして、習慣化すればいいのでしょうか?

正しい洗い方は?意外と、教えにくい手洗いについてです。

手洗いの仕方

基本は3ステップ!

①石鹸(ハンドソープ)で洗う
②流水ですすぐ
③拭きとる

水でサッと濡らすだけの適当な手洗いは、洗わないよりも雑菌が繁殖しやすくなることもあります。石鹸と流水でしっかり洗いましょう。

洗い残しがないように洗うには…

手洗い

1.手のひら、指の腹面を洗う
2.手の甲、指の背を洗う
3.指先を洗う
4.指の間(側面)、股(付け根)を洗う
5.親指と親指の付け根の膨らんだ部分を洗う
6.手首を洗う(内側・側面・外側)

しっかり洗えていても、油断してはいけません。十分な流水でよく洗い流しましょう。また、拭き取りが不完全だと、雑菌が付きやすくなってしまいます。

また、タオルの共用は避け、こまめに洗濯しましょう。

参考:日本食品衛生協会

いつ手洗いするの?

手洗いは、いつしていますか?大人の場合、手洗いをするべきなのは、次の時です。

1.外出後
2.調理前
3.食事前
4.トイレの後
5.ごみ処理・子どものオムツ替えの後

子どもの場合も同じですが、まずはトイレの後外出後食事前だけでも手洗いの習慣を付けてあげましょう。

とにかくルーティーンにすることが、習慣づけの第一歩です。親が一緒にすることで、「当たり前のこと」として身に付きます。

こどもに手洗い、どう教える?

正しい手洗いは、子どもにとって難しいものです。子どもが、最初から完璧にするのはムリ。
まずは、親が正しい手洗いをマスターして、毎日お手本を見せることが大事です。子どもは、大人のマネをするのが大好きですから、口うるさく言うよりも、見せる方が大事です。
一緒に手洗いをして、洗い足りないところだけフォローするといいでしょう。

歌いながら、楽しく手洗い

子どもに、手洗いを教えてくれる歌もあります。歌いながら、楽しく覚えられますよ。
手あらいのうた

 

しまじろうと あわあわてあらい やってみよう

 

モーくん&アワちゃん 手洗い歌 【牛乳石鹸公式】

手洗い、何歳から?

一人で立てるようになった頃

手洗いは、つかまらずに一人で立てるようになった頃から始めるのがおススメです。まずは、「外遊びから帰ったら手を洗う」ことを習慣づけます。

トイレトレーニングを始めたら

トイレトレーニングを始めたら、「トイレの後に手を洗う」ことも加えましょう。「食事の前に手を洗う」のは、一人で立てるようになった時でも、トイレトレーニングの時でもいいので、どちらかで一緒に習慣づけるといいでしょう。

この記事が気に入ったら
いいね!してね!

最新情報をお届けします