生まれてすぐに心臓に穴が空いていることが分かった長女

赤ちゃん

[こそだて体験談|心室中隔欠損症]

現在3歳の長女がいますが、長女は生まれてすぐに心臓に穴が空いていることが分かりました。出産直後の心臓の超音波健診で先生から「心臓から雑音が聞こえる」ということを伝えられました。雑音程度ならよくある話のようだったので、とりあえずその時は様子見ということで終わりました。

そして、その後の1か月検診で先生から「やはり心雑音がある」と言われ、循環器科で精密検査をしたところ、「心室に1㎜程度の穴が空いている。」と言われました。

それを聞いた時、穴の開いている場所が心臓だったので大変ショックを受け、目の前が真っ暗になりました

普段は1mmなんてとても小さいと感じますが、生まれて間もない長女もまた小さく、その心臓はもっと小さいはずなので、「1㎜も穴が空いてるなんて大丈夫なんだろうか…」と思いました。

その後、いろいろと情報収集したところ、心室中隔欠損症という、心臓に1㎜くらいの穴が空いている状態で生まれてくる子どもは一定数いることが分かりました。

4㎜以下の穴であれば、成長とともに閉じてしまうことが多いということを知り、とりあえず安心しました。しかしながら、穴が空いているということは事実であり、不安な気持ちは常にありました。

「もし体が大きくならなかったどうしよう。」

「運動が出来ない体だったらどうしよう。」

と私たち夫婦は心配していましたが、長女はそんな心配を吹き飛ばすくらい、すくすくと成長しました。

長女は3300gで生まれて元々大きい方だったのですが、母乳もよく飲むし、離乳食は出されたものを全部食べるし、体調が悪そうにしている様子もほとんど見たことがありませんでした。

そんな長女の様子を見て、逆に私たち夫婦が励まされていました。歩き始めるようになったかと思うと、飛んだり跳ねたりして笑っている長女を見て、「本当に穴が空いてるのかなぁ」なんて話をするのがお決まりのパターンになっていました。

1歳になる頃にはお医者さんから「心臓の穴はふさがって、雑音もなくなりました。」と言われて安心しましたが、「でも、心臓の弁の動きが悪くて血液を上手く循環出来ていません。」と言われ、新たな心配事ができました。

お医者さんの方からは特に注意事項はありませんでしたが、運動中に顔色が悪くなる、呼吸がつらそう等の症状が出れば再度受診してください、という程度の説明がありました。

今でも年に1回は精密検査を病院に受けに行っています。子どもを持つとなかなか心配事は尽きませんが、それでもいま楽しそうに毎日を過ごしている長女の姿を見られているだけでも幸せなのかなと感じています。

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