この野菜の名前分かりますか?スクワッシュ。ひょうたんではないんです。

バターナッツ・スクワッシュスクワッシュというこの野菜、ご存知でしょうか?

スクワッシュと呼ばれるこの野菜、カボチャのことなんだそうです。海外では離乳食のお野菜にも入るそうです。

最近は日本でも、偶にスーパーで見かけるようになりましたね。

カボチャの英語はPumpki(パンプキン)で間違ってはいないのですが、実は、英米でPumpkinと呼ばれるのは、熟したオレンジ色の果皮のカボチャだけです。ハロウィンの時、”Jack-O-Lantern”(ジャック-オ-ランタン)を作る際に使われるYellow Pumpkinがその代表です。

スクワッシュとパンプキン

英米でパンプキン(Pumpkin)と言えば、装飾用のカボチャ(Yellow Pumpkin)のことで、あまり食用にはしないようです。

英米で食用のカボチャのことは、スクワッシュ(Squash)といいます。

色々な種類のスクワッシュがありますが、欧米で一番流通しているのは、写真のようなひょうたん型をした “Buttenut Squash”(バターナッツ・スクワッシュ)です。

栄養価は高く、ビタミンA、ビタミンC、カリウム、マグネシウム、マンガン、食物繊維が豊富です。

皮が薄くて剥きやすく、タネが少なく、甘味が弱く、水っぽいので、スープやオーブン焼き、マッシュカボチャにするのに適しています。

煮物にしても、甘味が少なく、ホクホクした感じにはならないので、日本のかぼちゃと同じ調理法だと、アレ?っという感じになります。

因みに、日本でよく食べられるかぼちゃは、次のように呼ばれています。

・Kabocha Squash(えびすかぼちゃ)
・Tropical Squash(黒皮ナンキン)
・Spaghetti Squash(そうめんかぼちゃ)

バターナッツ・スクワッシュのレシピ

<下処理>

果実を長軸に沿って二つに割り、クッキングシートに置き、塩コショウしてから、45分~1時間ほどオーブンで焼きます。
日本でいうと、下茹での替わりに、電子レンジで“チン”とする感覚です。
欧米では、電子レンジよりもオーブンの方がよく使われるのです。
このオーブン焼きにした状態で、そのまま食べることもあります。

<スープ>

玉ねぎとりんごをみじん切りにし、フライパンでバター、塩コショウで炒めます。
下処理したバターナッツ・スクワッシュと、スープを入れて、15分煮ます。
火を消して、生クリームか牛乳を加え、ブレンダーで撹拌します。
食べる前に、もう一度加熱します。

<オーブン焼き>

下処理したバターナッツ・スクワッシュの上にミートソースを重ね、ホワイトソースか生クリーム、その上にチーズを乗せて、オーブンで10分程焼きます。

<サラダ(マッシュポテト風)>

さいの目に切ったバターナッツ・スクワッシュを塩茹でします。
お湯をきったら、熱いうちに、塩コショウ、粉チーズ、刻んだローズマリーを混ぜます。
このままでもいいですが、マッシュポテトのように潰してもいいでしょう。
潰す場合は、牛乳少々を加えると滑らかになります。

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