幼児期からできる「理系脳」を育てる遊び

「理系」と聞くと、どんな印象を持ちますか?難しそうなイメージでしょうか?それとも、インテリなイメージでしょうか?

最近、子どもの理系能力を育てようと考えている方も多いと思いますが、そもそも、理系を育てるとはどういうことなのかを考えながら、幼児期からできる理系を育てる遊びをご紹介したいと思います。

理系は算数や理科が得意なことだけではない

子供

理系と聞くと、算数や理科が得意で、将来は研究者になるような人のことを指すと思われがちですが、理系が育っている子どもというのは、算数の問題を解く時でも、公式を暗記するだけではなく、公式の本質までも理解して問題を解くことが出来ます。

ですから、初めて出会う問題であっても、今までの経験や獲得してきた知識を総動員して問題を解くことができるようになっていきます。このように頭脳の動かし方を理系にすることが出来るか否かは、大脳が完成する、だいたい小学校6年生くらいまでに決まると言われています。

理系の脳を育てておけば、大人になった時にも役立ちます。例えば、仕事をするようになった時、算数の問題を解くのと同じように仕事の課題を解決していくことができるからです。

もっと長い目で見れば、子どもが自分の人生の目標を決めて、それを達成するための課題を見付けて、目標や夢を叶えることができるようになっていくと言えます。

理系を育てる遊び

オセロで遊ぶ子供

小学校6年生までに大脳が完成するなら、早い時期から理系を育ててあげなくちゃ、と思われますよね。だからと言って、幼児期から勉強をさせる必要はありません。遊びの中で、理系を育てることは充分できるからです。

例えば、ブロック遊びも有効です。立体感覚が養われますので、物事を論理的、多角的に考える力が遊びながら身に付けることができます。

幼稚園に通うくらいの年齢になれば、神経衰弱をして遊ぶのも良いですよ。短期記憶の訓練になるからです。オセロで遊ぶご家庭もあるかもしれませんが、算数の図形問題に強くしたいなら、オセロがとても向いています。縦、横、斜め、対角線を意識することができるようなるからです。

ルールが少し難しいかもしれませんが、今は流行っている将棋もオススメです。一手先を読む力を鍛えると同時に、長時間に及ぶ対局では、思考の持久力を養うことができるので、ちょっと考えただけでは分からないことに出会っても、じっくりと考えることができる能力が養われます。

まとめ

頭が良くなる遊びをさせたい、理系を育てる遊びをさせたい、そう親が考えて与えても、子どもは自分が本当に楽しいと感じなければ、遊ぼうとはしません。

大人も一緒になって楽しむ姿を見せたり、子どもが興味を抱く与え方を工夫したりすることも、時には必要です。パソコンやスマートフォンでもこれらのゲームで遊ぶことは可能ですが、それらを使うと皮膚感覚がなく、目から入る情報だけなので、同じ遊びをしていても、脳の鍛えられ方は違ってきます。

高級な物を与える必要はありませんが、丁寧につくられた本物を与えてあげられると良いですね。


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