赤ちゃんの後頭部がハゲている…いつ毛が生えてくる?寝てる以外の理由とは…

Cute baby

赤ちゃんの後頭部を見ると、髪の毛がほとんど生えていない事に気づくことがあります。

寝んね期の赤ちゃん特有のハゲなので、育児経験のあるママたちの間では”寝ハゲ”と呼ばれ、「可愛いね~」「ウチもこうだったの~」なんて貴重がられることも…

でもこのころの赤ちゃんは、寝ているシーツに、抜け毛がいっぱい落ちていて、びっくりすることもあるでしょう。

そこで今回は、赤ちゃんの後頭部の“禿げ“について、解説したいと思います。

赤ちゃんの後頭部が“禿げ”の原因は?

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生まれたばかりの赤ちゃんの後頭部が禿げているのはどうしてなのでしょうか?

その理由は2つ考えられます。

①新生児生理的脱毛

赤ちゃんの髪の毛は、お母さんのお腹の中で生え、赤ちゃんの事を守っています。

そして、お腹の中から生まれ、外の世界に触れると、徐々に生え変わりが始まると考えられています。それが、新生児生理的脱毛と呼ばれるものです。

新生児生理脱毛は、少しずつ生え変わるというものでもなく、一気に抜け落ちるため、お母さんとしては心配になることもあるでしょう。

しかし、これは自然な現象ですので、不安に思うことはないそうです。

新生児生理脱毛は生後6か月ころまで続き、抜けた毛は再び生え揃うそうです。

②乳児期後頭部脱毛

生まれたばかりの赤ちゃんは、一日のほとんどを寝て過ごしています。そのため、シーツや枕との摩擦で毛が擦れ、抜けてしまうことがあります。

これは乳児期後頭部脱毛と呼ばれています。時には、毛が絡み合い毛玉の様になり、ちぎれてしまうこともあるでしょう。

赤ちゃんの毛は細く柔らかいため、すぐに絡み合いちぎれてしまいますが、これも一時的なもの。寝返りを覚え、起きている時間が長くなるころには、自然に髪は生えてくるとされています。

赤ちゃんの後頭部の毛はいつ頃生えてくる?

赤ちゃん

前述の通り、赤ちゃんの後頭部の“禿げ”は、一時的なものであり、いずれ生えそろうため心配することはありません。

生後6か月を過ぎれば、抜け毛も気にならなくなるとされています。

また、赤ちゃんの髪の毛の生え方には、個人差があります。生まれた時からふさふさの子もいれば、ほとんど生えていないという子もいるでしょう。

これは個性の一つですので、特に気にすることなく受け止めてあげるとよいでしょう。

赤ちゃんの後頭部が禿げている場合、予防は必要?

さて、赤ちゃんの後頭部の禿げに予防は必要なのでしょうか?これは特に必要ないといえるでしょう。

しかし、あまりにも気になるという場合は、効果が保証できるわけでありませんが、寝ている角度をこまめに変えてあげるのも1つの方法ですね。

また赤ちゃんの抜け毛が多い時の注意点として、抜けた髪の毛を赤ちゃんが食べてしまうことが挙げられます。赤ちゃんのシーツはこまめに洗濯するなど、赤ちゃんの誤飲を防いであげるとよいでしょう。

まとめ

以上のように、赤ちゃんの後頭部の禿げについて解説しましたがいかがでしたでしょうか?

赤ちゃんの禿げは一時的なものですので、安心していただければと思います。

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