保育士さんの子育てアドバイス~ 遊びで負けると怒ったり不機嫌に!解決策は?

保育士さんの子育てアドバイス

ゲームをしているとかんしゃくをおこして、その後参加せずにすねてしまう子がいます。保育園でもよく見られる光景です。

そんな姿はあまりお手本にはできませんね。できれば勝敗のあるゲームを楽しんでほしいのですが・・・

そんな思いを抱えている保護者の方に解決策をお教えしましょう。

ゲームや遊びに負けるとかんしゃくを起こすのはどうして?

ゲームや遊びに負けるとかんしゃくを起こしてしまします。このままでいいの?

トランプ

ゲームや遊びに負けてかんしゃくを起こすという行動の意味は、今までほとんどの勝負で負けることが少なかったのでしょう。

勝敗がつくゲームで遊べば負けることもある、と分わかっていれば、そのような行動はしません。

そんな時はかんしゃくにあまり反応しないことです。そのかんしゃくに関わると、子どもは気持ちの表現方法を間違ってしまいます。

かんしゃくを起こしている時は、「じゃあ次のゲームするね~」とクールに話を進めましょう。

これは持久戦ともいえます。子どもとの知恵比べになりますので、根気強く関わりましょう。

一番にならないことがわかると、途中でやめてしまうのを辞めさせたいのですが、どうしたらいいですか?

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ゲームに限らず、1番でなければすねて動こうとしない子どももいます。時にそんな行動は大人から見るととっても困ってみえますね。

しかしこれも持久戦です。

すねることで1番を勝ちとろうとしている場合もありますので、そのままにして1番でなれない時もあることを知らせましょう。

見守るだけでいいの?なにか対策はありますか?

オセロで遊ぶ子供

ゲーム等の勝敗でかんしゃくを起こしたり、1番になれなかったとすねたりする子どもは少なからずいます。そんな行動を起こした時には、過剰に声をかけることなく見守るようにしましょう。

子どもが1番になれないこともあるというのを認識するまで、時間がかかることもあります。諦めてしまわずに、クールに対応しましょう。

こんなかんしゃくをおこす子どもの1つの原因としては、普段から甘やかされ過ぎているという保育の環境が影響している可能性があります。

子どもが言ったことは最終的に、叶えてしまうなんて状況になっていませんか?泣いてすねてごねる姿に負けて言いなりになってしまっていませんか?

それでは勝敗も自分の言いなりになると思っている可能性がありますね。普段からいけないことはいけないと通すようにしていきましょう。

まとめ

遊びやゲームに負けてかんしゃくを起こしてしまう子どもにはクールに対応して、普段の関わりを見直してみてみるといいですね。

また、アスペルガー症候群の特性の中に「こだわりが強くて頑固」「友達と仲良く遊べない」というものがあります。もしも気になるときは専門家に相談してみてください。

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