スプーンはいつから?練習のステップを紹介します

スプーンを持つ子ども

離乳食に慣れてくると、多くの赤ちゃんが手づかみ食べをしたがりますね。
そして、手づかみ食べを充分にさせてあげると、次のステップとして、お箸やスプーンに興味を持ち始めます。
時期としては、早い子で10カ月頃、遅い子でも20カ月頃です。
最初からお箸を持たせる方法もありますが、今回は、まずスプーンとフォークで食べさせたいという場合の練習方法を紹介します。

STEP1 スプーンやフォークに興味を持つ

離乳食中期~完了期に、スプーンやフォークに興味を持ちたがる子が多いです。
うまく使えなくても、まずは、手に持たせてあげましょう。
性格によっては、スプーンに興味を示さない子もいます。
そういう場合は、興味を持つまで待っても構いませんし、興味がなくても、食事の時に手にスプーンを持たせてもいいでしょう。
使えなくても、「食事の時には手にスプーンを持つものだ」という習慣づけから始めましょう。
嫌がってスプーンを投げてしまう子もいますが、一応食卓に用意してあげるだけでもいいでしょう。

STEP2 大人が食べさせる

赤ちゃんが手にスプーンを持っても、最初からうまく使える子は稀です。
手にスプーンやフォークを持っていても、結局空いている手で、手づかみ食べをしているという状態になります。
スプーンの意味がないじゃない・・・!
と、ガッカリするかもしれませんが、焦らないで見守りましょう。

STEP3 フォークに食べ物を刺して渡してあげる

スプーンにモノをすくうという作業は、意外と難しいものです。
フォークは、一度刺してしまえば落ちにくいので、難易度低めです。
最初は、フォークに食べ物を刺して渡してあげましょう。
大人が隣でお手本を見せてあげながら練習します。
フォークから口に入れることが出来れば、嬉しくて自然に自分で刺して食べるようになります

STEP4 スプーンですくって食べる

スプーンの練習では、ヨーグルトなど、“すくう”ことが上手く出来なくても、スプーンをつければ少しは口に入るものがおススメ。
出来た!”という感覚が得られるので、喜んで練習してくれるでしょう。

STEP5 出来るまで気長に見守る

早い子は、2歳半ぐらいでスプーンだけでなくお箸を使っていたりしますから、比べて焦るかもしれませんが、無理やり練習させるのは逆効果です。
子どもがスプーンやフォークを上手に使えるようになるのは、平均して2~3歳
それまでは、スプーンやフォークを使いながらも、上手くいかない時には手づかみ食べをするというのが普通です。
なかなか出来なくてイライラするかもしれませんが、気長に見守ってあげて下さい。

まとめ

スプーンやフォークの練習中は、どうしてもテーブルや床が汚れてしまい、お世話をする親はうんざりですが、焦らずに、見守ってあげましょう。
もし、スプーンやフォークを嫌がる時は、もしかしたら素材や大きさが気に入らない可能性もあります。
シリコン製、プラスチック製、ステンレス製など色々ありますから、素材を変えてみてもいいかもしれませんよ。

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