姑から育児に関して口出しされたときの対応

育児の事に口を出すお姑さんは多いですよね。もしかしたらお姑さんは良かれと思ってやっているのかもしれませんが、あなたにとっては迷惑だったり、触れて欲しくない事もあると思います。

育った環境や世代が違うためイヤだと思うことや価値観が違って当たり前です。ですが、ここではっきり「イヤです」と答えてしまったら今後の人間関係に響くので上手い物言いをしたいですよね。

では、お姑さんが口を出してきた場合の上手なかわし方ややり方について紹介したいと思います。

1.姑の意見をとりあえず受け止める

赤ちゃんとお姑さん

例えばお姑さんの意見を最初から拒否するのではなく「それはそれで良いですね」といったん受け止めるのが良いでしょう。

最初からイヤな顔をしたりするのではなく、相手の意見を一度受け止めて肯定してから自分の意見を言うようにするとカドが立ちませんよ。

特にお姑さんは子育てについて口を出したがる傾向にあるので、子育ての先輩として意見は聞いておきましょう。

2.自分の考えを出す

お姑さんとお嫁さん

どうしても触れて欲しくないことや口を出して欲しくない事に口を出してきた場合ははっきりと自分の意見を出す事も大切です。例えば、「私はこうしたいんです」とはっきりという事です。

お姑さんと意見が違ったときに、お姑さんの言いなりになってしまえば、相手は「言えば自分の言うとおりになる」と思ってしまいます。ですので、はっきりと自分の気持ちもを言いましょう。

ですが、ただこうしたいというのではなく、きちんと何故そう思うのか理由も一緒に言った方が説得力が出るでしょう。また、怒った口調ではなく、笑顔でやんわりと、でもはっきりと自分の気持ちを言うのがポイントです。

お姑さんにこう言われたら?

「暑いから白湯を飲ませたら?」「お風呂上りは果汁や白湯飲まないとだめよ」

特に、春から夏に産まれた赤ちゃんで、離乳食の始まらない時期に、お姑さんから「暑いから白湯を飲ませたら?」「お風呂上りは果汁や白湯飲まないとだめよ」なんて言われた経験はありませんか?
40年以上も前は、これが当たり前の育児ですので、仕方ありません。

しかし、脱水症状が出ているわけでもないので、普通に元気であれば白湯や果汁は必要ありません。
その代わりに、母乳やミルクをしっかり飲めているかどうかは確認が必要です。
母乳もミルクも飲まないけれど、白湯なら飲むのであれば白湯は必要でしょう。

白湯は水分はありますが栄養分はありませんので、栄養分としての考えなら母乳やミルクが飲めない場合は、小児科に相談しないといけません。

しかし、水分という意味での白湯や果汁は一切いりませんので、お姑さんには「母乳をたっぷり飲むので、大丈夫です」などと言っておきましょう。

「寒い季節だから、もっと着させないとかわいそう」

秋口から冬場に子供を連れて歩いているとき、お姑さんやご年配の女性に「もっと着ないと風邪ひくわよ」「赤ちゃんが寒いって顔しているわ」なんて言われたことありませんか?

赤ちゃんの顔が紫色になっていたり手足が異常に冷たいなら、もっと着こまないといけませんが、そうでない場合は、子供は大人よりも1枚少な目の洋服でいいのです。
手先は冷たくなりやすいので、外出時は少し気を付けるくらいでいいです。

手や足をいつも暖かい状態にしておくのはあまりお勧めできません。
手や足で寒い暑いを感じ取って体温調節や汗の調節をしていくので、その機能が発達しづらくなります。
お家の中では、出来るだけ裸足が望ましいです。

お姑さんとたまにしか会わないのであれば、「上着を着せたら泣いて嫌がるので暑いのかなと思いました」、など、「お医者さんで薄着を心がけて下さい、と言われました」、などと言いましょう。

言いづらいことは、旦那様やお医者様を使っても

小児科の先生に「薄着にしなさい」「白湯、果汁はいらない」「大人の使った箸やスプーンを子供に使うのは、虫歯の原因になる」などと言われた、と説明しましょう。

譲れるものは譲り、譲れないことはきっぱりと早めに旦那様からでも言ってもらいましょう。ただし、旦那様経由は「嫁に言わされている」と思われるとさらにこじれてしまいますので注意が必要です。

3.どうしても無理なら避ける

寝転ぶ女性

中にはどんな言い方をしても口を出してきたり、触れて欲しくないことを言う人もいます。そういう場合は最終手段ですが、避けるのもありです。

例えば、お姑さんが近くに住んでいる場合は、お姑さんが来そうな時間帯や電話がかかってきそうな時間帯は出かけるなど避けるようにするのも方法の一つです。

お姑さんに触れられたくない事を言われたときに対策法を紹介しました。

お姑さんは人生の先輩であるためついつい口を出してしまいがちですよね。ですが、時代が違えば常識も違うし、触れて欲しくない事だってあるはずです。

もし、口を出してくるお姑さんだった場合は後々の人間関係に響かないように上手にいく方法を考えてくださいね。そして、決してケンカにならないような方法を見つけてくださいね。

公開日: 2015年10月2日
更新日: 2017年8月11日

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