スグできそう!7割のママがやっている『子供のスマホ利用:3つのポイント』

スマホを持つ幼児

お子さんのスマホ利用についてルールを設けたいと思っているママへ。

ほかのママが実践しているルールや、専門家のアドバイスをご紹介します。

みんなは、どんなことに気を付けているのでしょうか?

ママが取り組んでいる、すぐ取り組めるスマホのルール

調査※によると無制限に使わせるのではなく、何らかのルールを設けている家庭が77.5%です。

みんなの家では、どんなルールにしているのでしょうか?

<スマホ利用上のルール>

1 見る(使う)時間の長さを決めている 33.5%
2 スクリーン・ディスプレイに目を近づけ過ぎないようにしている 24.0%
3 内容を確認している 21.6%

他にも、食事中や寝る前はダメなど使う場面を制限するという意見も多く見られました。

ルールを特に決めていない家庭が22.5%あるようですが、無制限にスマホを利用させるのは危険です。

予想外のサイトに繋がってしまったり、必要なデータが消えたりといった問題だけでなく、スマホに夢中になり過ぎるのも心配ですよね。

最低限、子どもだけでは使わないようにするなど、どんな使い方をしているのか見守るようにした方がいいでしょう。

どんなことに気を付ければいいの?

また、「子どもたちのインターネット利用について考える研究会(子どもネット研)」では、保護者向けのセルフチェックリストを公開しています。

利用に関するルールは大きく分けて4つのポイントに分けられます。

A 時間や場所の制限

寝る前に使わない、一日に使用する時間、食事中に使わないなど

B 情報内容

保護者と一緒に使う、内容を監督するなど

C 与え方

無制限に使わせないなど

D 保護者自身の知識

保護者自身が知識を深め、子どものお手本になる使い方をするなど

A~Dのチェックを画面上で行えるセルフチェックリスト公開中

スマホ・タブレット・ゲーム機の使用に関するルールを決める手助けになると思いますから、チェックしてみて下さい。

⇒お子さんのスマホ利用に関するチェックリスト

もっと上手なスマホとの付き合い方

実際、スマホとの付き合い方を工夫しているお母さんが多いですね。

そこで、もっと上手な付き合い方として、専門家のアドバイスをご紹介します。

メディアで得た知識を真の理解へと深めるには、実際に五感を使って感じることが絶対条件だからです。

動画や絵本等の間接情報と豊かな実体験が脳でつながることで、知識が身体に刻み込まれ、智恵とつながる知性が身につくのです。

引用:汐見 稔幸 先生(ベネッセ教育総合研究所調査(2017年10月)より)

実際に触れる、聞く、味わうなど、お子さんの五感からの知識や経験が、メディアからの豊富な情報が上手につながって、豊かな経験が生まれるといいですね。

まとめ

調査※によると、スマホを子どもに使わせることに「とても抵抗がある」「まあ抵抗がある」と答えた保護者は、76.4%で、多くの親がスマホの利用に抵抗感を持っています。

でも、実際にスマホを全面禁止にしている親は、9.1%で、触らせないというのはなかなか難しいことが分かります。

何らかのルールを設けている保護者が多く、上手にスマホと付きあっていこうとしています。

スマホは、上手く使えば便利で知的好奇心をかきたてるツールにもなります。お子さんの成長段階に合わせたルールを設けて、うまく付き合っていきたいものですね。

<※アンケート調査参考資料>
ベネッセ教育総合研究所調査(2017年10月)
<チェックリスト参考資料>
子どもたちのインターネット利用について考える研究会(子どもネット研)

関連ワード:

この記事が気に入ったら
いいね!してね!

最新情報をお届けします