絵本の読み聞かせは、いつから始めれば良い?

絵本の読み聞かせ

絵本の読み聞かせが、子どもの健やかな成長には欠かせない、という話はよく聞きますよね。

けれども、生まれたばかりの赤ちゃんに絵本を見せても、まだ目もよく見えていないし、まだ早い!と思っていませんか?

寝返りが出来るようになってからで良いのでは無いか、または、指さしができるようになってからで良いのでは無いか、と悩んでいる方のために、いつから読み聞かせをしたら良いのか調べてみたので、参考にしてみて下さいね。

乳児にも読み聞かせを!

赤ちゃん

2014年にアメリカの小児科学会で読み聞かせに関する声明が発表されました。

その内容は、生まれた時から本の読み聞かせを推奨する、というものです。つまり、極端な言い方をすれば、出産後、すぐにでも絵本を読み聞かせてあげることで、良い効果が得られるというのです。

幼い子どもに絵本を読み聞かせることで得られる効果とは?

子供

定期的に絵本を読み聞かせてあげることで、どんな良い効果が得られるのか、アメリカの小児科学会の発表をもう少し見てみましょう。

まず一つ目は脳の発達の最適なパターンを刺激する、というものです。
二つ目は子どもの発達でとても重要な時期に読み聞かせをすることで、親子関係を強化することができる効果が期待されています。
三つ目は子どもの一生のうちに必要とされる言語や識字、社会的感情的スキルを構築することができると発表されました。

少し難しく感じるかもしれませんが、簡単に言うならば、親子で絵本を楽しむことで親子関係が良好になります。さらに、絵本を通して、共感性や心を育てるだけでなく、色々な国の文化を知る事ができたり、道徳心を伝えたりすることができます。

さらに、たくさんの文章に触れることで、語彙力はアップしますし、視野を広げ、表現力をアップすることができるのです。

まとめ

生まれたその日から絵本の読み聞かせをすることで、様々な良いことがあることはお分かり頂けたと思います。

けれども、実際、その時期の絵本の読み聞かせは容易ではありませんよね。ママやパパだって慣れない育児を始めたばかりで、しんどい時期です。

ですから、無理をせず、赤ちゃんのペースを見ながら、親も無理をせず、楽しめる範囲で行うことができると良いですね。

また、絵本を読むということにこだわらず、鮮やかな色で描かれた絵本を赤ちゃんと一緒に眺めて、指を指しながら、ハッキリとした口調で語りかけて上げるだけでも、十分効果はあります。

米国小児科学会(the American Academy of Pediatrics)


参考書籍

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大川 栄美子 (著)

9歳までに地頭を鍛える!  37の秘訣
出典:Amazon

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