ヘルパンギーナ・手足口病だけじゃない!夏にかかった!厄介な感染症2つ。

1.咽頭性角結膜熱(プール熱)
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よくプールで感染すると言われるため別名をプール熱というそうです。
夏の時期に強い紫外線等を浴びることにより発症します。
非常に感染力が強く、家族全員が感染しました。
感染してから発症まで約2週間かかるため、感染していることに気づきにくく、予防が非常に難しいです。

もし、家族の誰かが感染したらお風呂に一緒に浸かったり、同じタオルを共有してはいけません。
すぐに感染してしまいます。
症状は人により様々なようですが、主な特徴は目が赤くなることです。
また、発熱、喉の痛みを伴います。あまり酷くなると角膜が癒着してしまい、手術が必要になります。

眼科にかかり、目薬をさすことで症状が緩和します。
特効薬がないため、目の赤みがひくまで目薬を使い経過をみるしかありません。
また子供は通園、通学禁止になります。大人でも会社によっては出勤停止になるようです。
完治するまで10日ほどかかりました。

2.水イボ
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これもプールで感染することが多いです。
この感染症の厄介なところは完治するまでにかなりの時間を要することです。
我が子の場合、1年かかりました。
最初は小さな水泡がいくつかある事に気づき、様子見をしているとみるみるうちに増えていきました。
皮膚科にかかった時には100個以上の水イボができていました。
効果的な治療はなく、水泡ができたところに麻酔をし、一つずつピンセットで引きちぎるという方法で治療されます。
これにはかなり痛みを伴うようです。
さらに、取り除いてもまたすぐに水泡ができるため、意味がないように感じました。
もう一つの治療法として、ヨウ素の塗布があります。
こちらはかなり根気がいりますが、痛みを伴いません。
市販品であれば液体イソジン(うがい用ではありません)とイソジン軟膏が有効です。
お風呂上がりなど皮膚を清潔にした後に塗る方が効果的です。

使い方はまず、液体を塗布し、軟膏で蓋をする感じです。
液体の方が浸透性が良い代わりにこすると取れてしまう。
軟膏は浸透に時間がかかる代わりに取れにくいという双方の性質を利用してどちらも併用することをお勧めします。

早めに治療にとりかからなかったため、広範囲に広がり、治療に時間もかかってしまいました。
夏場に小さな水泡を見つけたら早めに皮膚科を受診するようにして下さい。
こちらは、抵抗ができればかからないそうですので、大人に感染することはないようです。

保育園などに通っている限り、感染症にかかってしまうのは仕方のない事です。
もし感染症にかかってしまったら、なるべく早くの受診と治療を始めましょう。


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