生後2ヶ月から予防接種デビュー!接種スケジュールのポイントは?

予防接種の種類って、どういうものがあるの?

注射
まず、予防接種にはどのような種類があるのか確認してみましょう。

・定期接種:公費負担(自費負担なし)によって決められているもの。受けなければならないとされているもの。
・任意接種:自費接種。お金がかかるもの。自治体によっては補助あり。
・生ワクチン:生きた菌を極力弱めたもの。一度受けると4週間開ける必要があり。
・不活性ワクチン:免疫をつけるのに必要な成分だけを抽出したもの。次の接種まで1週間空ける必要あり。

お住まいの自治体より予防接種に関する書類が送付されますので、同封されている説明書をよく読んでみましょう。

0歳児が受けるべき予防接種の種類ってどんなものがあるの?

病院
0歳児が受ける必要がある予防接種は、以下のものになります。

●自治体から送付される予診票に記載の予防接種
・ヒブ:ヒブウィルス、インフルエンザb菌を予防。生後2ヶ月から0歳代で3回。定期接種。
・小児用肺炎球菌:髄膜炎、肺炎を予防。生後2ヶ月から0歳代で3回。定期接種。
・四種混合:ジフテリア、百日せき、破傷風、ポリオを予防。生後3ヶ月から0歳代で3回。定期接種。
・BCG:結核を予防。全1回。生後5ヶ月から。集団接種がなされることも。定期接種。

●医療機関に申請して接種する予防接種
・ロタ:ロタウィルス感染症を予防。生後2ヶ月から0歳代で2回もしくは3回(ワクチンの種類によって異なる)。任意接種。
・B型肝炎:B型肝炎を予防。生後2ヶ月から0歳代で3回。任意接種。
・インフルエンザ:インフルエンザを予防。生後6ヶ月から可能(ただし、医療機関によって受診不要の場合あり)。1、2回。任意接種。

任意接種のものについては、自治体によって公費負担もしくは補助金が出る場合もありますので、小児科やお住まいの地域の役所の担当部署へご確認ください。

予防接種のスケジュールはどう立てたらいいの?

スケジュール帳
これらの病気にかかったら命にかかわる重症となることも多いので、対象月齢がきたらすぐに接種するとよいでしょう。
そのため、赤ちゃんが2ヶ月になったらすぐに接種を開始するようにしましょう。

もっとも、赤ちゃんは風邪を引きやすく、風邪を引くと受けられない予防接種も多くあるので、同時接種を取り入れたスケジュールにするとよいでしょう。
かかりつけの小児科で予防接種のスケジュール案を出している所も多いので、それも参考になりますよ。
また、わからない時は早めに医師へ相談をしましょう。

とにかく全部を適切な月齢に接種するには、スケジュール管理が大切になります。

また、副反応が心配だと思いますが、多くは高熱等です。
これは、接種前に説明を受けます。
高熱が出た場合、あまりにも高すぎる場合や様子がおかしいなどという場合は、接種した病院を受診しましょう。
高熱だけの場合は、様子をみて、長時間続くようならば、病院に相談しましょう。

赤ちゃんだけでなく、大人も風邪を引きやすい季節です。
予防接種は早めに受けましょうね。


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