「とても幸せ」と答えた人が多かったのは ”働いているママ” と ”専業ママ” どっち?

今は働いている主婦が多いため、専業主婦の人が少なくなりましたね。ですが、いくら忙しくてもやはり毎日幸せを感じたいのが世の中のママです。

また、働いている主婦の人は専業主婦に憧れる話をよく耳にしますし、専業主婦はバリバリと働いている人をカッコイイと思っている人もいらっしゃるようです。

ですが、実際は専業主婦と有業主婦ではどちらが幸福度が高いのか?

また、幸福感と家庭の年収は関係しているのか?独立行政法人 労働政策研究・研修機構が発表したアンケート結果をご紹介します。

1.年収別幸福度

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2016年では税込み年収319.8万円未満の家庭の主婦の幸福度が35.0%、中低収入層(年収319.8万円以上、639.6万円未満)の家庭の主婦が52.5%、中高収入層以上(年収639.6万円以上)が59.2%となりました。

世帯年収が高ければ高いほど幸福感が高いと結果が出ています。

やはり、お金はないよりはあったほうが、幸福だと感じる人が多いようです。

2.専業主婦と働く主婦の幸福度は?

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専業主婦か有業主婦の幸福度はどうなっているのかというと、専業主婦が61.7%、有業主婦が51.7%と専業主婦の方が10%くらい幸福度が高いという結果になっています。

この結果から時間に余裕がある主婦の方が幸福感が高いということが分かりました。

3.お金と時間どちらを取るのが良い?

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専業主婦と仕事をしている主婦では幸福度が10%しか違いませんが、年収別で見ると低収入層と中高収入層以上の開きが25%もあるので、やはりお金に余裕がある方が幸福度が高いのかもしれませんね。

もし、旦那さんのお給料だと生活が厳しいなら働くという手段を取った方が幸福度が高くなるかもしれません。

もちろん、夫だけのお給料で生活できてお金に余裕があるなら専業主婦をするのが、お金にも時間にも余裕があるため、幸福度につながりやすいようです。

今回のデータで幸福を感じるにはある程度お金に余裕があることが大切という事が読み取れます。

もし、夫だけのお給料では生活が苦しくなるなら生活に余裕がある程度で働きに行くのが良いのかもしれません。

独立行政法人 労働政策研究・研修機構

※年収と所得層の定義は上記資料の内容から、4人家族の場合の数値を目安としています。

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