上の子がRSウィルスに感染、生まれたばかりの下の子は母親の免疫で守りきれる?

赤ちゃん

[こそだて体験談|二人目出産直後、上の子がRSウイルスに感染]

二人目の出産予定日のこと

長女がRSウイルスに感染していた兆候があったのは、二人目の出産予定日当日でした。

陣痛が始まり病院へ行く準備をしていた時、実家から来ていた母が長女の髪をまとめてくれていたのですが、「髪に何か塊がついている。」と言いながらもあまり気にも留めず、急いで病院へ。この時はまだ長女の異変に気付きませんでした。

4時間の超安産で無事に次女が産まれ、家族全員でハッピーモード。これから大変だけど、入院中はゆっくりさせてもらおうと考えながら、幸せを噛み締めていました。

RSウイルスの感染が発覚

入院する部屋で、少し咳をし始めた長女。次女も産まれたばかりだし、念のため翌日実母に小児科に連れて行ってもらうことにしました。するとその夜、実母から連絡。家に戻ってみたら、長女の寝ていた布団に嘔吐のあとがあったとのことでした。長女、日中は元気な様子だったのですが、前の晩寝ながら吐いていたのです。

翌日、長女がRSウイルスに感染していることが判明。その日から熱・鼻水・咳・嘔吐。なかなか回復せず、今までにかかった病気の中で最もひどい症状でした。私が入院中で、ただでさえ会えなくて寂しい思いをさせているのに、何もしてやれず、もどかしさが募り、私は病院の部屋で泣いてしまいました。

症状が落ち着いて山を越えた頃、私と次女が退院。うつしてはいけないと細心の注意をはらったつもりでしたが、生後2週間で次女に感染しました。生後6ヶ月未満の乳児が感染してしまうと重症化してしまう可能性があると言われ、いつ急変するか気が気ではなく、夜の授乳と合わせてろくに眠れない日々を過ごしました。

赤ちゃんをRSウイルスの感染させてしまって自責の念に

熱が出たら即入院と言われていたのですが、幸いにも次女が熱を出すことはなく、鼻水と咳の症状だけで済みました。生後2週間で病気にさせてしまったという自責の念にかられ、看病と通院で体力的にも精神的にもボロボロになりました。

今回知ったことは2つ。

1つは、RSウイルスは特効薬がなく、対症療法しかない非常に厄介な病気であること。

2つ目は、赤ちゃんは母親からもらった免疫で病気にはならないと思っていましたが、そうではないということです。

救われたのは小児科の先生の「お母さん、大変だったね。でも赤ちゃんが軽症で済んだのはやっぱり免疫のおかげだと思うよ。」というお言葉でした。産後、非常に辛い生活からのスタートでしたが、これを乗り越えたおかげで、今後どんなことが起きても頑張れる気がします。

(取材協力:まるこさん)

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